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physics:qft:pion_interaction_from_fermi_theory

フェルミの4点相互作用を用いたパイオン相互作用の考察

Lorentz不変の相互作用として Hint=i(ˉψuΓiψd)[ˉψeΓi(Ci+Ciγ5)ψν]+H.C ただし、 Γi={1SchalarγλVectorσλσTensoriγ5γλAxialVectorγ5PseudoScalar

散乱振幅は f|Hint|i=1V2i(ˉvˉu(pˉuΓiud(pd))[ˉue(pe)Γi(Ci+Ciγ5)vˉν(pˉν)]×(2π)4δ(4)(pe+pˉνpˉupd)

各項をまとめると (pˉuΓiud(pd))[ˉue(pe)Γi(Ci+Ciγ5)vˉν(pˉν)]=(vˉuud)[ˉue(pe)γ5(CP+CPγ5)vˉν(pˉν)ˉue(pe)γ5γ0(CA+CAγ5)vˉν(pˉν)](vˉuσiud)[ˉue(pe)γi(CV+CVγ5)vˉν(pˉν)2ˉue(pe)σ0i(CT+CTγ5)vˉν(pˉν)]

(vˉuud)の部分はパイオンと見ることができるが、 Hintλϕπ[ˉψeγ5γλ(1+γ5)ψν] の形とは異なっている。

おそらくはじめにパイオンの静止系を仮定したことによる。

参考資料


Fermi理論->パイオン相互作用チェック

4点相互作用からパイオン崩壊の相互作用がどのように導出されるかについてのチェックを行った。


physics/qft/pion_interaction_from_fermi_theory.txt · 最終更新: 2023/02/26 13:54 by mikoto