基本的な操作

dnfコマンド

インストール

Bash
dnf install <package_name>

パッケージ削除

Bash
dnf remove <package_name>

リポジトリ一覧を表示

Bash
dnf repolist

リポジトリの有効化と無効化

Bash
dnf config-manager --set-enabled <repo1> <repo2> ...

応用例

ダウンロードのみを行う

パッケージをインストールせずにダウンロードのみ行うには、--downloadonlyオプションを付けます。
また、ダウンロードディレクトリを指定するには--downloaddir=オプションでディレクトリを指定します。

Bash
dnf install --downloadonly --downloaddir="/path/to/dir" <package_name>

ローカルのRPMを指定してインストールする

あらかじめダウンロード済みのパッケージに対してオンラインのリポジトリを参照せず、依存関係を解消しながらインストールするケースについてご紹介します。

パッケージをインストールする際、既存パッケージを削除する必要がある場合は–allowerasingオプションを付けます。

強制的にrpm -ef としてしまうと、依存関係が壊れてしまいdnfが効かなくなるため、dnfコマンドでパッケージをインストールしたほうが良いです。

例えば以下のように実行します。

Bash
dnf install a.rpm b.rpm c.rpm \
  --allowerasing \
  --disablerepo="*" \
  --nogpgcheck