入社粒子が立体角dΩの方向に散乱されるときの断面積は dσf=単位時間、単位面積あたりのdΩに産卵された粒子数単位時間、単位面積あたりの入射粒子数 により、微分断面積は dσfdΩ=|f(θ)|2,wheref(θ)≃−mℏ2π∫d3→xei(→ki−→kf)⋅→x/ℏV(→x) ノート
量子力学における散乱断面積
以上のことは、場の理論からポテンシャルの形を求める場合にも使用する。
場の理論におけるポテンシャルの計算方法