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laravel:db_access

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laravel:db_access [2023/04/13 11:13] – mikotolaravel:db_access [2023/04/13 11:27] (現在) – mikoto
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 ====== データベースへのアクセス ====== ====== データベースへのアクセス ======
 +[[:laravel|一つ上へ]]
 +
 データベースのアクセス情報を''.env''ファイルに記載する。 データベースのアクセス情報を''.env''ファイルに記載する。
 ファイルはプロジェクトのルートディレクトリにある。 ファイルはプロジェクトのルートディレクトリにある。
行 44: 行 46:
 php artisan make:model Item php artisan make:model Item
 </code> </code>
-これで''app/Models'ディレクトリ内にItem.phpが生成される。+これで''app/Models''ディレクトリ内にItem.phpが生成される。
 このファイルに使用するテーブル名を記載する。 このファイルに使用するテーブル名を記載する。
 <file> <file>
行 59: 行 61:
 } }
 </file> </file>
 +次に、ルートを作成する。''routes/web.php''を編集
 +<file>
 +Route::get('/lsql', 'App\Http\Controllers\LSQLController@index');
 +</file>
 +を追加する。
 +
 +''app/Http/Controllers/LSQLController.php''を編集する
 +<code php>
 +<?php
 +
 +namespace App\Http\Controllers;
 +
 +use Illuminate\Http\Request;
 +use App\Models\Item;
 +
 +class LSQLController extends Controller
 +{
 +    public function index() {
 +        $items = Item::limit(10)->get();
 +        return view('lsql', ['results' => $items]);
 +    }
 +}
 +</code>
 +ここでは10件のみ取得するようにし、lsql.blade.php側でresultsで取得するようにしている。
 +
 +ビュー側では、これを取得して表示するよう記載する
 +<code html>
 +<html>
 +<body>
 +<ul>
 +  @foreach ($results as $a)
 +    <li>{{ $a->col_name }}</li>
 +  @endforeach
 +</ul>
 +</body>
 +</html>
 +</code>
laravel/db_access.1681352007.txt.gz · 最終更新: 2023/04/13 11:13 by mikoto