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database:oracledb:export_output

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database:oracledb:export_output [2023/02/22 17:49] mikotodatabase:oracledb:export_output [2023/05/19 12:30] (現在) mikoto
行 1: 行 1:
 ====== 画面出力をファイルに書き出す ====== ====== 画面出力をファイルに書き出す ======
 +[[database:oracledb|一つ上へ]]
 +
 画面の出力をファイルに書き出すには、以下の手順を実行する。 画面の出力をファイルに書き出すには、以下の手順を実行する。
 <code sql> <code sql>
行 13: 行 15:
 spool off -- 出力停止 spool off -- 出力停止
 </code> </code>
 +
 +===== 各setパラメータについて =====
 +^パラメータ^説明及びクエリ^
 +|pagesize <page_num>|各出力ページの行数を設定する。ページサイズを0に設定すると、ヘッダー、ページ・ブレーク、タイトル、初期空白行およびその他の書式設定情報をすべて非表示にできる。|
 +|feedback <N/ON/OFF>|スクリプトがN個以上のレコードを選択した場合にスクリプトから戻されるレコード数を表示する。|
 +|trimspool <on/off>|スプール行の終わりに後続の空白を入れるかどうかを指定する。\\ ON:各行の終わりの空白を削除 \\ OFF:後続空白を表示|
database/oracledb/export_output.1677055752.txt.gz · 最終更新: 2023/02/22 17:49 by mikoto