基本操作

SQLiteの基本的な操作を行うには、ドットコマンドを使用します。

ドットコマンドの使い方

コマンド説明
.help使えるコマンド一覧
.databases開いている DB 一覧
.tablesテーブル一覧
.schema全テーブルの CREATE 文表示
.schema tableそのテーブルのスキーマ表示
.exit / .quit終了
.mode出力形式(table/csv/list/html/markdown etc.)
.headers on列名を表示
.nullvalueNULL の表示文字変更
.dumpデータベースのSQLダンプを行う
.output出力モードを指定する。(stdout/file…)
.read外部SQLを読み込んで実行する。
.backupデータベースのバイナリコピーを作成。

テーブル一覧の表示

テーブル一覧を表示するにはPRAGMAコマンドを実行する。

SQL
PRAGMA table_info(table_name);

使用例

CSVのインポート

通常では1行目を無視してくれないが、比較的新しいバージョンでは–skipオプションを使用できる。

SQL
.mode csv
.headers ON
.import --skip 1 data.csv mytable
.mode TABLE

CSVファイルのインポートは追記の機能がないため、追記する場合は一時テーブルを作成し、そのデータをINSERTするようにする。

SQL
CREATE TABLE TMP (col1, col2, …);
.import --skip 1 data.csv TMP
INSERT INTO mytable (…) SELECTFROM TMP;